回復走を回復走で走れた日でした。 [日記]
今日は、回復走でお馴染み、境川CRを藤沢方面へ。
ここのところ（って言うか、毎回？）、回復走が回復走にならないので、今日は回復走を走るぞっと強い意志で走り始めました。（ってほどのことでもないですが＾＾；）
さて、マッタリペースでスタートし、大和橋から少しずつ回して行きますが、予想以上に回ってスピードが乗ってしまいます。
ん、なぜ？
答えは簡単、そう、北風で藤沢方面に向かって追い風だからです。
おや、まあ。
これは帰りに足使っちゃいそうです。
なんて考えながら、なるべく心拍を上げ過ぎないようにしますが、スピードが乗ってしまって、油断？すると35km/hを超える勢い。
スピードが出過ぎないように抑えて走るって言う変な状況です。
そんな感じで進みますが、高倉中学下付近でなにやら人だかり。。。
あらら、人が転がっています。
あ、ロードバイク2台横転してます。
どうも接触して転倒したようです。
何か手助けが必要かもしれないと思い、止まってみると、一人はなんでもない感じですが、転がっている人は左手を抑えています。
ああーーー、これは鎖骨骨折っぽい。
これは救急車っと思ったのですが、すでに通りかかった地元の方が手配を行っており、後は救急車を待っている状態のよう。
特にお助けできることも無さそうなので、立ち去ることに。
しかし、鎖骨骨折と思われる方、起き上がった刹那、まずは自転車損傷をチェックに行ったのは、天晴れと言うか、何と言うか。。。
さて、ちょっと残念な気分を吹っ切り、再出発。
相変わらずの追い風基調で、スピードが上がり気味ですが、今日は後ろから来るローディーさんにも、さっと先を譲り、ペースを乱さず、心拍を140bpm以下に保って、いつもの一国前の広場へ。
そこで一呼吸おいて、Uターン。
すると、案の定、ブオっと向かい風。
心拍が150bpm以上に上がらないように、スピードも27km/h以下に抑えて、遊水地公園まで進み、ここで一休み。
コーラとエナジーバーで補給。
再出発後も、心拍をあげないように、走ります。
ただ、のっそり走っていても勿体無いので、
- ペダリング（丸く回すため：かかとの位置、膝の上げ方、足の甲の感覚）
- 骨盤の位置
- 背中のアーチ
- ひじの位置
などを意識して走りました。
そんな感じで、走り切り、今日はちゃーんと回復走で走れたかな。
って事で、今日のStats
走行距離：60.01km
平均速度：23.3km/h
最高速度：39.3km/h
平均ケイデンス：78rpm
平均心拍数：134bpm
最高心拍数：156bpm
消費カロリー：1,024Kcal
良い感じのゆるさです。
さて、今週はファンライドに向けての最終調整です。
月曜日は、レスト決定。
火曜日から木曜日まで、テンポ・メディオを絡めての調整走。
金曜日はレスト。
後はかみさんにはお願い済みで、水曜日からカーボローディングを実施。
こんな感じで準備を進めて行きましょう！
さて話変わって、今日のRWC
まずは、サモアvsフィジー。
サモアのFW圧力とバックスの走力、あとはトゥシ・ピシの球さばき・DG/PGがフィジ－を圧倒という感じ。
特にトゥシ・ピシは良いですよねえ。
こんなSOがジャパンにもいたら。。。
ひげ生やすための育毛剤でドーピングに引っかかっちゃった、どこかのお間抜けさん。
そんなことやっている場合じゃないですよねえ＾＾；
そして、アルゼンチンvsスコットランド。
これは、まさに死闘。
これぞ典型的なラグビーの試合って感じでしたね。
熱い熱い。
今日も良い試合続出。
予選プールでさえこの状況。
決勝トーナメントになったらどうなっちゃうんだろう。
ワクワク。
競技変わって、バスケット。
男子バスケ、ロンドン五輪アジア予選決勝は、中国vsヨルダン。
最後は1点差の好ゲームも、観客の質の悪さで面白さ半減。
ここからは私見。
自国応援に熱狂するは全然OK。
接戦、好ゲームなので熱狂するのは当然でしょう。
しかし、審判の判定に不満だからといって、物を投げ入れるとは最低な観客。
この国では、どの競技の国際試合も、当分やるべきではないでしょう。
やるならば、無観客試合でやるべきでしょうね。
国際試合を開催するための最低限のモラルってものが、観客にも求められますので。
中国がまずはアジア代表になったわけですが、残念ながら五輪でこの国を応援する気になれません。
悲しい話です。
さて、残念な話はこれくらいで。
ところで、Twitterのラグビーハッシュタグでも話が出ましたが、RWCのキックオフ時のファンファーレ、”必殺仕置人”のテーマ曲にそっくりですね。
毎回笑っちゃいます。
あ、今日はF1もやってますね。
でも残念ながら小林は、ここのところはちょっと低調な感じ。
それにシンガポールは超テクニカルで、DRSが有効そうですし、今日もだめかな。
次回の日本グランプリに期待。
ここのところ（って言うか、毎回？）、回復走が回復走にならないので、今日は回復走を走るぞっと強い意志で走り始めました。（ってほどのことでもないですが＾＾；）
さて、マッタリペースでスタートし、大和橋から少しずつ回して行きますが、予想以上に回ってスピードが乗ってしまいます。
ん、なぜ？
答えは簡単、そう、北風で藤沢方面に向かって追い風だからです。
おや、まあ。
これは帰りに足使っちゃいそうです。
なんて考えながら、なるべく心拍を上げ過ぎないようにしますが、スピードが乗ってしまって、油断？すると35km/hを超える勢い。
スピードが出過ぎないように抑えて走るって言う変な状況です。
そんな感じで進みますが、高倉中学下付近でなにやら人だかり。。。
あらら、人が転がっています。
あ、ロードバイク2台横転してます。
どうも接触して転倒したようです。
何か手助けが必要かもしれないと思い、止まってみると、一人はなんでもない感じですが、転がっている人は左手を抑えています。
ああーーー、これは鎖骨骨折っぽい。
これは救急車っと思ったのですが、すでに通りかかった地元の方が手配を行っており、後は救急車を待っている状態のよう。
特にお助けできることも無さそうなので、立ち去ることに。
しかし、鎖骨骨折と思われる方、起き上がった刹那、まずは自転車損傷をチェックに行ったのは、天晴れと言うか、何と言うか。。。
さて、ちょっと残念な気分を吹っ切り、再出発。
相変わらずの追い風基調で、スピードが上がり気味ですが、今日は後ろから来るローディーさんにも、さっと先を譲り、ペースを乱さず、心拍を140bpm以下に保って、いつもの一国前の広場へ。
そこで一呼吸おいて、Uターン。
すると、案の定、ブオっと向かい風。
心拍が150bpm以上に上がらないように、スピードも27km/h以下に抑えて、遊水地公園まで進み、ここで一休み。
コーラとエナジーバーで補給。
再出発後も、心拍をあげないように、走ります。
ただ、のっそり走っていても勿体無いので、
- ペダリング（丸く回すため：かかとの位置、膝の上げ方、足の甲の感覚）
- 骨盤の位置
- 背中のアーチ
- ひじの位置
などを意識して走りました。
そんな感じで、走り切り、今日はちゃーんと回復走で走れたかな。
って事で、今日のStats
走行距離：60.01km
平均速度：23.3km/h
最高速度：39.3km/h
平均ケイデンス：78rpm
平均心拍数：134bpm
最高心拍数：156bpm
消費カロリー：1,024Kcal
良い感じのゆるさです。
さて、今週はファンライドに向けての最終調整です。
月曜日は、レスト決定。
火曜日から木曜日まで、テンポ・メディオを絡めての調整走。
金曜日はレスト。
後はかみさんにはお願い済みで、水曜日からカーボローディングを実施。
こんな感じで準備を進めて行きましょう！
さて話変わって、今日のRWC
まずは、サモアvsフィジー。
サモアのFW圧力とバックスの走力、あとはトゥシ・ピシの球さばき・DG/PGがフィジ－を圧倒という感じ。
特にトゥシ・ピシは良いですよねえ。
こんなSOがジャパンにもいたら。。。
ひげ生やすための育毛剤でドーピングに引っかかっちゃった、どこかのお間抜けさん。
そんなことやっている場合じゃないですよねえ＾＾；
そして、アルゼンチンvsスコットランド。
これは、まさに死闘。
これぞ典型的なラグビーの試合って感じでしたね。
熱い熱い。
今日も良い試合続出。
予選プールでさえこの状況。
決勝トーナメントになったらどうなっちゃうんだろう。
ワクワク。
競技変わって、バスケット。
男子バスケ、ロンドン五輪アジア予選決勝は、中国vsヨルダン。
最後は1点差の好ゲームも、観客の質の悪さで面白さ半減。
ここからは私見。
自国応援に熱狂するは全然OK。
接戦、好ゲームなので熱狂するのは当然でしょう。
しかし、審判の判定に不満だからといって、物を投げ入れるとは最低な観客。
この国では、どの競技の国際試合も、当分やるべきではないでしょう。
やるならば、無観客試合でやるべきでしょうね。
国際試合を開催するための最低限のモラルってものが、観客にも求められますので。
中国がまずはアジア代表になったわけですが、残念ながら五輪でこの国を応援する気になれません。
悲しい話です。
さて、残念な話はこれくらいで。
ところで、Twitterのラグビーハッシュタグでも話が出ましたが、RWCのキックオフ時のファンファーレ、”必殺仕置人”のテーマ曲にそっくりですね。
毎回笑っちゃいます。
あ、今日はF1もやってますね。
でも残念ながら小林は、ここのところはちょっと低調な感じ。
それにシンガポールは超テクニカルで、DRSが有効そうですし、今日もだめかな。
次回の日本グランプリに期待。
